Articles for this day of 2014年10月5日

家族狩り

今クール、最もミステリアスこと残酷なドラマだったのはこの「家族狩り」ではないでしょうか?

皆さん見てましたか~?
途中は間延びしていまして、脱落者がけっこう出たと思うドラマの1つだと思っています。

しかし地道に見ていけばかなり面白いドラマであることが分かります。
まぁ最後まで回りくどい感じがしますけど・・・。

要するに問題のある家庭を殺して回るという犯人の行動というわけですから。
でも被害者である息子や娘達は山賀さんに感謝して旅立っていくんですよね。
うーん。。。分からないわー。

主人公と相方になっている先生のドタバタのほうが面白かった。

でもかなりこの種のドラマとしては完成系に近いかと思います。
最後まで犯人はよく分からないし、誰にでも反抗が可能であることもあるし・・・。
ただ、中に入らせてもらってくれているので近しい人が犯人であるということだけは確かでしたね。

それにしても犯人にはびっくりしました。そんなからくりがあったとは・・・。
問題のある家庭だけ、修復不可能な家庭のみ「送ってさしあげる」とは言うものの、
何か改善策はあったはずだと思うんですよ。

先生のメールのような、ね。
私自身不登校の時代と引きこもりの時代がありましたから、ホントに独りでした。
誰か手を差し伸べてくれたならその手を取ったと思います。
他の誰かを傷つけるより自分を傷つけたほうがマシだと思って自殺未遂やリスカをよくやってました。
リストカットのしすぎで貧血が4というありえない数値になってしまったので、よく生きてこれたなぁと今でも思います。
人間の生命力、ハンパないです。
だからこそ、壊れた家庭でもいつか修復は出来ると思うんですよね。

わざわざ殺人を犯してまで家庭を壊す必要なんてないんです。
何かのきっかけ(私の場合大学合格)で人間変われるものです。
それを分かってほしいドラマでしたね。最終回お疲れ様でした。